こんにちは、財布布団に一目惚れして秒速で購入した宮丸(@miyamarusaifu)です。
「新しい財布は寝かせてから使うと良い」と聞いて調べ始めると、次に必ず出てくる疑問がこれです。
「で、いくら入れて寝かせればいいの?」
この記事では、財布を寝かせるときの金額の相場と、よく聞く「115円」の意味、お金の入れ方まで、まとめて解説します。
結論:金額に決まりはない。定番は「普段の2〜3倍」か「115円」

最初に結論です。寝かせる金額に正式なルールはありません。そのうえで、広く親しまれている定番が2つあります。
- 普段入れている額の2〜3倍:財布に「多めの金額」を記憶させる考え方
- 115円:「いいご縁」の語呂合わせで縁起を取る考え方
どちらが正しいという話ではなく、用意できるお金と気持ちの納得感で選べば大丈夫です。

「普段の2〜3倍」を入れる理由

財布は最初に入っていた金額を記憶する、という言い伝えがもとになっています。使い始めに多めの金額を入れておくことで、財布がその状態を「普通」として覚え、お金がその水準に集まりやすくなる、とされる考え方です。
普段2万円なら4〜6万円、普段5千円なら1〜1万5千円が目安です。寝かせ終わったら、多めに入れた分は普段どおりに戻して構いません。
115円の意味:「いいご縁」の語呂合わせ
115円は「いい(11)ご(5)縁」と読む語呂合わせです。100円玉1枚・10円玉1枚・5円玉1枚の3枚で作るのが定番で、5円玉が「ご縁」の主役になります。
115円には、まとまったお金を用意しなくても、新しい財布との縁起を丁寧に始められる良さがあります。大金を寝かせるのが不安な人や、シンプルに済ませたい人に選ばれています。
ちなみに、115円を寝かせ終わったあとも「お守り」としてそのまま財布に入れ続ける人も多いです。
その他の定番:8万円・21万円・100万円のダミー札
もっと本格的に験を担ぎたい人向けの定番も紹介しておきます。
- 8万円:「八」が末広がりで縁起が良いとされる金額
- 21万円:「使っても戻ってくる金額」としてよく紹介されます
- 100万円:札束の厚みを財布に記憶させる考え方。本物の代わりにダミー札や帯封で代用する人もいます
ここまで来ると半分は遊び心の世界ですが、「財布に多めの金額を記憶させる」という根っこの考え方は115円や2〜3倍と共通です。
お金の入れ方のポイント
- お札はできれば新札で:新しい財布に新しいお札、で気持ちよく始められます。銀行の窓口や両替機で用意できます
- お札の向きを揃える:肖像の向きを揃えて入れると、財布の中が整った状態で記憶されます
- レシートやカードは入れない:寝かせる期間中はお金だけの状態にしておくのが基本です
お金を入れないで寝かせるのはあり?ダミーは?

「お金を入れずに寝かせても意味があるの?」という疑問もよく見かけます。
言い伝えのロジックに沿うなら、空の財布を寝かせると「空の状態」を記憶させることになるため、少額でもお金を入れるのがおすすめです。115円ならハードルはほぼゼロです。
本物のお金の代わりに「ダミーのお札(百万円の帯封を模したもの)」を入れる方法も知られています。遊び心としては面白いですが、まずは本物の115円で十分だと僕は思います。
金額より大事なこと:寝かせ方の全体像

金額が決まったら、あとは置く場所・方角・期間です。北か西の暗くて静かな場所で9日間、が定番のセットになります。全体の手順は財布を寝かせる完全ガイドにまとめました。
寝かせる環境を整えたい方は、財布専用の布団という選択肢もあります。僕の財布布団の購入レビューもよければどうぞ。
まとめ
- 寝かせる金額に決まりはない
- 定番は「普段の2〜3倍」か「115円(いいご縁)」
- 115円は100円+10円+5円の3枚で
- お札は新札で向きを揃えて、お金だけの状態で寝かせる
- 空の財布で寝かせるより、少額でも入れるのがおすすめ


