生年月日を選ぶと本命星を計算します。九星ごとに相性が良いとされる色と、お金の扱い方の傾向を出します。
2月3日以前に生まれた方は、九星では前年として扱います。計算に反映しています。
本命星とは何か

九星気学では、生まれた年によって一白水星から九紫火星までの九つの星が割り当てられます。これを本命星と呼びます。
占いとして扱われることが多いですが、計算自体は機械的で、誰がやっても同じ結果になります。暦や六曜と同じで、決まった規則で決まるものです。
計算方法を公開します
このページで使っている手順はこれだけです。
- 生まれた年の西暦四桁を、一桁になるまで足し続ける
- 11からその数を引く
- 結果が10以上なら、9を引く
- 出た数字が本命星の番号(1=一白水星、9=九紫火星)
例として1985年。1+9+8+5=23、続けて2+3=5。11-5=6なので六白金星です。
早見表を探さなくても、この四ステップで手計算できます。上のツールはこれを自動化しているだけです。
1月・2月生まれの人は注意
九星の年は立春(2月4日ごろ)から始まります。つまり1月1日から2月3日に生まれた人は、前の年の星になります。
たとえば1990年2月3日生まれなら、1989年生まれとして計算します。ツールはこの処理を入れてあり、該当する場合は結果に表示します。
ただし立春の日は年によって2月3日から5日の間で変動します。このツールは2月4日を境にしているので、2月3日から5日生まれの方は、その年の正確な立春時刻を調べてください。
九星ごとの五行と方位

| 本命星 | 五行 | 定位 | 相性の良い色 |
|---|---|---|---|
| 一白水星 | 水 | 北 | 白・黒・グレー |
| 二黒土星 | 土 | 南西 | 黄・ベージュ・茶 |
| 三碧木星 | 木 | 東 | 青・緑 |
| 四緑木星 | 木 | 東南 | 緑・黄緑 |
| 五黄土星 | 土 | 中央 | 黄・金・茶 |
| 六白金星 | 金 | 北西 | 白・金・シルバー |
| 七赤金星 | 金 | 西 | 赤・金・ピンク |
| 八白土星 | 土 | 北東 | 白・黄・茶 |
| 九紫火星 | 火 | 南 | 赤・紫・オレンジ |
西が金運と結びつけられるのは、七赤金星の定位が西だからです。色ごとの意味は金運を上げる財布の色にまとめました。
色を選ぶときの現実的な考え方
正直に書きます。本命星に合わない色を使ったら損をする、という話ではありません。流派によって色の割り当ては変わりますし、同じ星でも解説が違うことがあります。
それでも使い道があるとすれば、迷ったときの決め手になることです。同じような財布が二つあって決められないとき、本命星の色を選んでおけば後で納得しやすい。その程度のものだと思っています。
全部をその色にする必要もありません。内装や小物で取り入れる、お守りをその色にするといった使い方で十分とされています。
よくある質問
月命星や日命星は出ませんか
このツールは本命星だけです。月命星は生まれた月、日命星は生まれた日から求めますが、財布の色を選ぶ場面では本命星が使われるのが一般的です。
家族で星が違います
年で決まるので当然違います。財布は個人のものなので、それぞれの星で選んで構いません。
毎年運勢が変わると聞きました
年ごとの回座という別の見方があります。このページは本命星自体だけを扱っています。
財布を使い始める日はどう選びますか
九星とは別の暦で決めます。財布はじめ逆算プランナーで、買う日・寝かせ始める日・使い始める日がまとめて出ます。
まとめ
- 本命星は生まれた年から機械的に決まる。計算方法はこのページに公開しています
- 1月1日から2月3日生まれは前の年の星。立春が年の境目だから
- 色の割り当ては流派で変わる。断定している情報は疑ってよい
- 全部をその色にする必要はない。迷ったときの決め手として使うのが現実的


