1円玉は11年ぶりの量産へ。小銭入れを分けると、小銭がたまらなくなる

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

小銭入れを分ける ためない仕組み

こんにちは、財布布団に一目惚れして秒速で購入した宮丸(@miyamarusaifu)です。

キャッシュレスの時代に、小銭入れの話を書くことになるとは思っていませんでした。

きっかけは、財務省の発表です。2026年度の1円玉の製造枚数が、5月の改定で1億3200万枚になりました。J-CASTニュースによると、量産は11年ぶり。2016年度からの10年間は、毎年40万〜80万枚台しか作られていなかった硬貨です。

宮丸
宮丸

1円玉の量産が、11年ぶりだったとは!

1円玉の製造枚数。2015年度約8200万枚、2016〜2025年度は毎年40万〜80万枚台、2026年度は1億3200万枚
真ん中の10年は、棒が見えないくらいの枚数でした

財務省の説明は、新しく作らないと、世の中で1円玉が足りなくなりかねない、というもの。小銭は、まだ消えていません。だったら、財布の中の小銭をどう持つか。風水の話から順に調べました。

「分けろ」と「持つな」に割れている

有名な風水師の間でも、ここは意見が分かれていました。

Dr.コパさんは分ける派です。2024年11月23日のサンキュ!の記事で、財布とは紙幣を入れるもので、硬貨と紙幣では「格が違います」と言っています。小銭入れに紙幣を小さく畳んで入れるのもよくないそうです。

李家幽竹さんは、さらに先を行っているんですよね。2025年3月にダイヤモンド社から出た『激変!キャッシュレス時代の金運アップ対策』の目次には、金運体質をつくる習慣の1つとして「硬貨を持ち歩かない」が入っています。

分けて持つか、そもそも持たないか。どちらも、お札と同じ場所に小銭を置かないところは同じでした。

みんな、財布に小銭をどれくらい入れているのか

財務省は毎年、通貨の使われ方を調べています。2026年1月に15〜79歳の1,200人に聞いた調査で、普段財布に入れている硬貨の枚数が出ていました。

財布に入れている枚数が0枚の人の割合。1円玉31.0%、5円玉32.4%、10円玉22.2%、50円玉28.2%、100円玉18.8%、500円玉29.5%
1円玉を1枚も入れていない人が、3人に1人くらいいました

1円玉を1枚も入れていない人は31.0%。それでも、2〜5枚入れている人は46.3%で、こちらのほうが多い。100円玉になると、0枚の人は18.8%まで下がります。

宮丸
宮丸

キャッシュレスでも、小銭はまだまだ現役なんですね。

財布の小銭は、減ったとはいえ、まだ半分くらいの人の財布に何枚か入っている。調べる前の僕の想像より、だいぶ多い数字だったんですよね。

硬貨とお札は、法律の上でも別もの

「格が違う」は風水の言い方ですが、法律にも似た線が引かれていました。

通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律の第7条で、硬貨は額面の20倍までしか法貨として通用しません。財務省のよくある質問によると、同じ硬貨は20枚まで、という意味です。お札のほうは日本銀行法で、無制限に通用すると決まっています。

ためた小銭を預けるのにも、お金がかかるようになりました。ゆうちょ銀行のATMは、2022年1月17日から硬貨の預け入れが有料です。今の料金は、1〜25枚で110円。手数料より少ない金額は預けられないので、1円玉を25枚持っていっても、ATMでは預けられません。

小銭入れを分けるのは、ためないための仕組み

ここまで調べて、僕はこう考えるようになりました。

小銭入れを分ける意味は、格の話より先に、小銭のたまる量に上限をつくることにあると思っています。お札と同じ財布だと、小銭はいくらでも入ってしまう。小さな小銭入れなら、いっぱいになった時点で気づけたりします。

気づいたら、次の買い物で小銭から先に出す。それでも余ったら、貯金箱へ。銀行に持ち込むなら、ATMより窓口です。ゆうちょ銀行の窓口は、2024年4月の改定で、100枚までなら硬貨の取り扱いに料金がかからなくなりました。

お札の財布のほうも、小銭が入っていないぶん薄く保てる。これも分けるいいところだと思っています。長財布でも二つ折りでもいい。形の話は長財布と二つ折りの記事に書きました。

長財布と小銭入れがセットになったもの

はじめから分けて持てるように作られた財布もあります。水晶院の開運無限長財布・小銭入れ(4,888円・税込)は、薄い長財布と丸い小銭入れの2点セットです。

長財布は縦100×横195×厚さ20mmで約76g、カードは最大6枚。小銭入れは縦82×横90×厚さ22mmで約19gです。素材は合成皮革と化学繊維。色は茶色とオレンジの組み合わせで、店は茶色をお金を貯めて守る色、オレンジをお金の流れをよくする色と説明しています。茶色の財布の記事で、茶は貯める側の色と書いたのと同じ見方です。

引き手には、縦にすると「8」になる無限大のマーク。熊本の宝来宝来神社で御祈祷済みとあります。

小銭入れが手のひらに収まる大きさなのも、僕にはちょうどいいと思います。たまる量に上限がある、ということなので。

小銭を口金でまとめたいなら、がま口財布の記事もどうぞ。1円玉の量産は、2026年度で11年ぶりです。

タイトルとURLをコピーしました