招き猫を買う日はいつがいい?吉日カレンダーと六曜の考え方

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こんにちは、財布布団に一目惚れして秒速で購入した宮丸(@miyamarusaifu)です。

招き猫を買う日を選びたい、という人は少なくないようです。財布ほどではないにしても、縁起物なので気になるのは分かります。

暦を計算していて気づいたことがあります。この記事が出る10月22日が、その候補日でした。

縁起物を買う日に使われる吉日

吉日に印のついたカレンダーのイラスト
吉日 年の回数 言われていること
天赦日 年5〜6回 暦でもっとも良いとされる日
寅の日 12日に1回 出したお金が戻る
巳の日 12日に1回 弁財天の縁日
己巳の日 年6回 巳の日のなかでも特別とされる

財布の買い時に使われるのと同じ顔ぶれです。招き猫だけの特別な吉日があるわけではありません。考え方は吉日カレンダーに一度まとめています。

この記事が公開される2026年10月22日は、その己巳の日です。年に6回しかない日で、次は12月21日まで来ません。迎えるなら、ちょうどいい日だったりします。

これからの候補日

日付 何の日か
2026年10月22日(木) 己巳の日
2026年10月31日(土) 寅の日
2026年11月3日(火) 巳の日
2026年12月16日(水) 天赦日・甲子の日
2026年12月21日(月) 己巳の日
2027年2月28日(日) 天赦日・寅の日

土日に迎えたいなら10月31日か12月21日。ここは週末だったりします。平日が動きにくい人は、この2日を押さえておくと選びやすいと思います。

冬の天赦日は、かならず甲子と重なる

日付を逆算する図のイラスト

表の12月16日を見てください。天赦日と甲子の日が重なっています。これは偶然ではありませんでした。

天赦日は、季節ごとに決まった干支の日と定義されています。春は戊寅、夏は甲午、秋は戊申、そして冬は甲子。定義の側が甲子を指定しているので、冬の天赦日は必ず甲子の日になります。

甲子は干支60通りの1番目です。暦がひと回りして振り出しに戻る日。「振り出しの日」と「赦される日」が、毎年冬に必ず重なるという作りになっています。

知ったところで運が変わるわけではありません。ただ、こういう仕組みが分かると日付を選ぶのが少し楽しくなるんですよね。2027年なら12月11日が同じ組み合わせです。

財布と違って、寝かせなくていい

財布には「買ってから使い始めるまで寝かせる」という作法があります。買う日と使い始める日が別なので、逆算が要るんですよね。

招き猫にはそれがありません。買った日にそのまま置ける。買う日がそのまま迎える日になります。

だから逆算は不要です。吉日に店に行けるか、その日に届くか。考えることはそれだけになります。手で迷っているなら招き猫の右手と左手の違いを先に決めておくと、当日に売り場で悩まずに済みます。

通販で買う場合、注文日と到着日のどちらを取るかという問題が出てきます。決まりはありません。僕なら届いた日を迎えた日として数えます。手元に来た日のほうが記憶に残るので。

日取りを気にしない場合

吉日に縛られる必要はまったくありません。六曜まで重ねると候補がほとんど消えます。

そもそも六曜は暦の別系統で、干支の吉日とは出どころが違います。全部そろう日を待つくらいなら、気に入ったものを見つけた日に買うほうがいい。もっと強い日を狙いたい人は2027年の最強開運日のほうも見てください。

迎えた日をどこかに書いておくと、あとで手入れや買い替えの目安になります。僕は財布布団を買った日を覚えているので、経過年数がすぐ出せて助かっています。

吉日に間に合わせたいなら、通販は届くまでの日数を見ておいてください。水晶院の運気万倍招き猫(2,888円・税込)くらいの価格帯なら、選ぶより日取りを決めるほうに時間がかかったりします。

日取りで迷っているなら、直近の己巳の日を目印にしてください。年6回しかないぶん、選んだ実感が残ります。

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