こんにちは、財布布団に一目惚れして秒速で購入した宮丸(@miyamarusaifu)です。
「金運財布 メンズ」で検索すると、商品の値段は2,580円から253,000円まで並んでいました。いちばん安いものと高いものの差は、ほぼ100倍です。
いちばん高かったのは、本物のワニ革の長財布でした。メンズの金運財布では、ワニ革が別格の扱いになっています。
色はどうするか。ワニ革の「掴んで離さない」は何なのか。本革でないとだめなのか。この3つを順に見ていきます。
色は黒・紺・茶の3つで足りる

金運の色というと黄色や金が有名ですが、仕事で毎日出す財布だと、選べる色は限られます。メンズなら、黒・紺・茶の3つで考えれば十分だと思います。
この3色、役割がそれぞれ違うんですよね。
黒は、増やすより減らさない色です。風水では浪費を防いで、貯めたお金を守る色とされています。詳しくは黒い財布の記事に書きました。
紺は、黒に近い濃紺なら黒と同じように扱われます。ただ、商品名の「ネイビー」だけでは濃さが分からないので、写真で確かめるしかありません。これはネイビーの財布の記事で調べたことです。
茶は、風水の五行でいうと「土」の色。土は金を生む(土生金)とされるので、3色の中で「増やす」側の理屈を持っているのは茶だけです。同じ理屈で評価されている色に、ベージュがあります。
守りたいなら黒、増やしたいなら茶。紺はその間で、仕事の場にいちばんなじむ色です。
ワニ革の「掴んで離さない」は、噛む力の話だった
メンズの金運財布で必ず出てくるのが、ワニ革です。「一度掴んだら離さない」から金運にいい、と説明されます。
この「離さない」には、裏付けになる数字がありました。
2012年に学術誌に発表された研究で、フロリダ州立大学などのチームが、現生のワニ類23種すべての噛む力を測っています。いちばん強かったのは、体長4.59mのイリエワニでした。その力は16,414ニュートン。およそ1.7トンの重さがかかるのと同じで、実験室で測った動物の噛む力として最も強い記録です。
噛む力が強いのは本当でした。
ただ、それが財布の中のお金を離さないことにつながるかは、別の話です。ここは縁起担ぎとして受け取っておくのがいいと思います。

値段の差は大きいです。本物のワニ革は、冒頭のとおり20万円を超えるものもあります。一方、牛革や合成皮革にワニのうろこを型押しした「クロコ柄」なら、数千円からあります。
本革でないとだめ、ではない
本革の財布は、手入れをすれば長く使えて、使うほど風合いが出ます。長く付き合いたい人には本革が向いているかもしれません。
ただ、財布の寿命は3年とよく言われます。3年で買い替えるつもりなら、合成皮革で困ることはほとんどありません。寿命3年説の理由と手放し方は、財布の買い替え時期の記事にまとめました。
形で迷っている人は、長財布と二つ折りの記事も参考にしてください。現金をあまり使わないなら、二つ折りで十分だったりします。
メンズで選ぶなら、紺のクロコ柄
黒・紺・茶とワニ革の話を合わせると、ラッキーショップの財布で条件が重なったのは金運を掴んで離さない財布
(4,888円・税込)でした。濃い紺のクロコ柄で、名前もそのまま「掴んで離さない」です。
ラウンドファスナーの長財布で、縦98mm×横200mm×厚さ28mm、重さは約135g。素材は合成皮革で、カードは8枚まで入ります。宝来宝来神社でご祈祷済みとあります。
本物のワニ革でなくても、濃紺で、ワニの柄で、数千円。メンズの金運財布は、ここから始めれば十分です。


