こんにちは、財布布団に一目惚れして秒速で購入した宮丸(@miyamarusaifu)です。
財布布団を探し始めると、金色・黄色・赤・紫といろいろあって迷います。結論を先に書くと、迷ったら金色か黄色です。
その金色の生地を調べていたら、もともと仏具の布でした。
迷ったら金色。金の気そのものの色とされる

風水で金色と黄色は金運を象徴する色とされます。お金の休む場所である財布布団との相性は、説明が要らないくらい定番です。
実際、売られている財布布団のほとんどが金色系でした。仲手川布団店の高級財布布団もそうですし、僕が使っているものも金色です。選択肢のほうが金色に寄っているので、迷う場面は思ったより少なかったりします。
色ごとに言われていること
| 色 | 風水での意味 | 財布布団としては |
|---|---|---|
| 金・黄 | 金運の象徴 | 王道。迷ったらこれ |
| 白 | 浄化・リセット | 厄落としを重く見る人に |
| 紫 | 高貴・格を上げる | 落ち着いた雰囲気が好みなら |
| 赤 | 火の気 | お金を燃やすとされ避けられがち |
| 青 | 水の気 | お金を流すとされ避けられがち |
赤や青が絶対に駄目という話ではありません。ただ金運のために使う道具なので、あえて選ぶ理由は薄いと思っています。色の考え方そのものは金運が上がる財布の色に整理しました。
あの金色は「金襴」という織物だった

財布布団の金色は、ただ金運の色というだけではありませんでした。あの生地には名前があります。金襴といいます。
金糸や銀糸で文様を織り出した織物で、織物のなかでも特に豪華なものとされます。調べて意外だったのが来歴でした。日本には仏具や袈裟として伝わったそうです。
今も使われているのは仏壇の打敷、袈裟、能装束、茶道具の仕覆、雛人形の衣装。並べてみると共通点が見えてきます。どれも非日常のものを載せたり包んだりする布なんですよね。

財布布団の金色が、仏具と同じ布だったとは…
財布布団は、財布を特別扱いするための道具です。生地も、特別なものを扱うために使われてきた系統でした。色の意味より、この一致のほうが腑に落ちます。偶然かもしれません。それでも、選ぶときの理由にはなりました。
言い換えると、金色を選ぶ理由は金運だけではありません。その布が何に使われてきたかを知ると、選び方が少し変わってきたりします。
色より効く二つのこと
一つは置き場所との相性です。寝室に置くものなので、部屋から浮きすぎない色のほうが毎日続きます。派手な金色が落ち着かないなら、白や紫のほうが結局は長持ちしたりします。置き方は財布布団の置き場所に書きました。
もう一つが質感です。同じ金色でも、化繊のテカテカと織りの生地では毎日の満足感がまったく違います。色は入口で、質感が本体だと思っています。

色より、毎日触れたくなる手触りが大事だと思います。
金襴かどうかは商品ページの素材表記で分かります。見ておくと、値段の差の理由にも見当がつく。安いものが悪いという話ではなく、何にお金を払っているかがはっきりするだけです。
手触りは写真では分かりません。そこは割り切ってください。
結局どれを買うか
僕が使っているのは仲手川布団店の元祖 財布の布団 ふとん一式(16,390円)で、金色の桐箱入りです。価格帯別の比較はおすすめ5選にまとめました。
僕が使っている財布布団を、40秒の動画にまとめました。
色で迷っているなら、金色を選んでおけば外しません。そのうえで生地の写真を拡大して見てください。織りの陰影が出ているかどうかが、長く使ったときの差になります。


