こんにちは、財布布団に一目惚れして秒速で購入した宮丸(@miyamarusaifu)です。
2027年3月で点数がいちばん高いのは12日と24日でした。どちらも一粒万倍日と寅の日が重なる日です。
そしてどちらにも、三隣亡が乗っています。
三隣亡は、財布には引かなくていい
結論から書きます。この2日は避けなくて大丈夫です。
三隣亡は暦注の凶日で、名前の見た目が強いので不安になります。ただ原典に当たると、扱いがはっきりしていました。暦の解説で使われる koyomi8.com には「現在は建築に関しての忌日」とあります。棟上げや土木工事を忌む日で、財布を下ろす話ではない。
由来についても諸説あって、もとは「三輪宝」という吉日だったのが字が変わって凶日になったという説明まであります。僕はこの日を落としませんでした。
落とすべきなのは受死日のほうです。こちらは「大悪日。最悪の日とされる」とされていて、葬式以外は何をするにも悪いという扱い。3月に受死日は2日ありますが、どちらも吉日とは重なっていません。
3月の吉日カレンダー
| 日付 | 吉日 | 六曜 | 重なる凶日 | 点数 |
|---|---|---|---|---|
| 3月3日(水) | 巳の日 | 先勝 | — | +18 |
| 3月4日(木) | 一粒万倍日 | 友引 | — | +35 |
| 3月7日(日) | 一粒万倍日 | 大安 | — | +43 |
| 3月12日(金) | 一粒万倍日・寅の日 | 赤口 | 三隣亡 | +50 |
| 3月15日(月) | 巳の日 | 先負 | — | +15 |
| 3月19日(金) | 一粒万倍日 | 先勝 | — | +33 |
| 3月24日(水) | 一粒万倍日・寅の日 | 赤口 | 三隣亡 | +50 |
| 3月27日(土) | 巳の日 | 先負 | — | +18 |
| 3月31日(水) | 一粒万倍日 | 先勝 | — | +33 |
どう点を付けたかを書いておきます。天赦日に+50、一粒万倍日に+30、寅の日+25、巳の日と己巳の日は+15、甲子の日+10。ここに六曜(大安+10〜仏滅−10)と土日祝の+3を足し、不成就日と受死日をそれぞれ−40で引く。逆算プランナーの計算と揃えてあります。照合の結果は暦データの計算と検証方法で公開しています。
六曜まで気にするなら7日

12日と24日は、実は六曜が赤口です。三隣亡を無視しても、ここが引っかかる人はいると思います。

点数1位の2日が、どちらも赤口だったとは…
赤口は正午前後だけが吉とされる日。11時から13時に下ろせば、赤口の問題は消えます。時間帯の考え方は財布の使い始めに良い時間にまとめました。
そこまでして調整したくないなら、7日(日)です。一粒万倍日で大安、しかも日曜。43点で3位でした。3月の吉日で土日に当たるのは7日と27日だけなので、平日に時間が取れない人はここになります。

時間を気にしたくないなら、7日の日曜日が気楽です。
天赦日は3月にない
2027年の天赦日は6回で、3月は入っていません。2月28日の次は4月29日まで飛びます。
1月・3月・6月・8月・10月・11月。2027年は13ヶ月のうち6ヶ月が天赦日ゼロでした。年6回しかないので、半分近くの月が空白になるのは当たり前だったりします。回数の数え方は天赦日とはに書きました。
春分の日は3月21日

春財布の期間を「立春から春分まで」と見る説があります。この説を取るなら、3月21日が区切り。
ただし21日は吉日ではありません。その前で拾うなら19日(金)の一粒万倍日、もしくは15日(月)の巳の日。春財布として間に合わせたいなら19日が現実的だと思います。
春財布そのものの考え方は春財布と秋財布にまとめてあります。いつからいつまでを春と見るかで、説が3つに割れている話です。
巳の日が3日ある
3日・15日・27日が巳の日でした。12日おきに来るので、月に2回か3回入ります。
巳の日は弁財天の縁日とされる日で、蛇が財運の使いとされてきた流れなんですよね。一粒万倍日ほど強く推されることは少ないけれど、金運という文脈では筋が通っている日です。巳の日と己巳の日にまとめました。
ちなみに3月に己巳の日はありません。60日に一度なので、年に6回しか巡ってきません。
買う日をどう置くか
7日に下ろすなら、9日間寝かせる計算で買うのは2月26日より前。2月27日は一粒万倍日なので1日足りません。2月20日(土)の一粒万倍日まで戻すときれいに収まります。
前月の2027年2月の財布の吉日は、吉日11日のどれもが凶日と重ならない月でした。買う日はそちらから取るほうが楽かもしれません。
日数の計算そのものは逆算プランナーに入れてしまうのが早いです。
4月まで待てるなら
2027年4月の財布の吉日には、29日があります。天赦日と寅の日が重なって、六曜は先勝、しかも昭和の日の祝日。凶日はひとつも乗っていません。
点数だけなら2027年12月11日のほうが上ですが、あちらは赤口。六曜まで含めて傷がないのは4月29日だけでした。急いでいないなら、ひと月待つ価値はあります。
財布そのものを選び直すなら 金運万倍龍神財布の青龍
(2,888円・税込)もあります。赤口の11時から13時に間に合わせるなら、買うのは早めに動いたほうが楽かもしれません。
年間の一覧は財布の使い始めカレンダー、順位は2027年の最強開運日のほうにあります。
3月は12日か24日。三隣亡は気にしなくていい。気になるなら11時から13時に下ろしてください。


