こんにちは、財布布団に一目惚れして秒速で購入した宮丸(@miyamarusaifu)です。
2026年12月の吉日を数えたら11日ありました。多い月です。ただ、そのうち4日は凶日と重なっていました。
実際に使えるのは7日です。
12月16日が飛び抜けている
先に結論から書きます。12月16日(水)です。
この日は天赦日・一粒万倍日・甲子の日が3つ重なります。2026年でこの3つが揃うのは、この日だけ。財布の使い始めを扱っているサイトはほぼ全部この日を挙げていて、そこは僕も同意見です。
ただ、どのサイトも書いていないことがひとつある。12月16日は赤口です。

最強の12月16日が、実は赤口だったとは…
赤口は六曜のなかでは凶の日で、正午前後だけが吉とされます。天赦日と一粒万倍日は干支と季節で決まる暦、六曜は旧暦の月日から機械的に決まる別系統の暦。重なりはただの偶然なんですよね。どちらを優先するかに正解はありません。
気にしないなら、いつ始めても構いません。気になるなら、11時から13時のあいだに財布を使い始めてください。それで両方立ちます。時間帯の考え方は財布の使い始めに良い時間にまとめました。
12月の吉日カレンダー
| 日付 | 吉日 | 六曜 | 重なる凶日 | 点数 |
|---|---|---|---|---|
| 12月1日(火) | 一粒万倍日 | 友引 | — | +35 |
| 12月2日(水) | 一粒万倍日 | 先負 | — | +30 |
| 12月6日(日) | 寅の日 | 先勝 | 不成就日 | -9 |
| 12月9日(水) | 巳の日 | 大安 | — | +25 |
| 12月15日(火) | 一粒万倍日 | 大安 | — | +40 |
| 12月16日(水) | 一粒万倍日・天赦日・甲子の日 | 赤口 | — | +85 |
| 12月18日(金) | 寅の日 | 友引 | 三隣亡 | +30 |
| 12月21日(月) | 己巳の日 | 大安 | 不成就日 | -15 |
| 12月27日(日) | 一粒万倍日 | 大安 | — | +43 |
| 12月28日(月) | 一粒万倍日 | 赤口 | — | +25 |
| 12月30日(水) | 寅の日 | 友引 | 三隣亡 | +30 |
点数は自分で付けたものです。天赦日+50、一粒万倍日+30、寅の日+25、巳の日と己巳+15、甲子+10。六曜は大安+10から仏滅−10まで。土日祝は+3。不成就日と受死日はそれぞれ−40。逆算プランナーと同じ配点にしてあります。日付の出し方は暦データの計算と検証方法にまとめました。
4日は、見かけほど良くない
吉日として紹介されているのに、凶日が重なっている日がこれだけあります。
| 日付 | 吉日 | 重なる凶日 |
|---|---|---|
| 12月6日(日) | 寅の日 | 不成就日 |
| 12月18日(金) | 寅の日 | 三隣亡 |
| 12月21日(月) | 己巳の日 | 不成就日 |
| 12月30日(水) | 寅の日 | 三隣亡 |
6日と21日は不成就日です。何をしても成就しないとされる日で、吉日と重なったときは打ち消し合うという説明が一般的です。21日は己巳の日で大安でもあるので、ぱっと見はとても良い日に見えます。ここは引っかかりやすい。
18日と30日の三隣亡は、財布には関係ありません。原典(koyomi8.com)を見ると「現在は建築に関しての忌日」と書かれています。棟上げや土木工事を忌む日であって、買い物の日取りの話ではない。僕はこの2日を落としませんでした。
落とすべきなのは受死日のほうです。「大悪日。最悪の日とされる」とされていて、葬式以外は何をするにも悪い日という扱い。12月は7日・19日・31日が受死日ですが、いずれも吉日とは重なっていません。大晦日の31日については、冬至や元日と並べて年越しの財布の記事で比べました。

受死日と重なる吉日だけは、避けてくださいね!
16日に間に合わないなら

次点は27日(日)です。一粒万倍日で大安、しかも日曜。12月の吉日で土日に当たるのは27日だけでした。平日に財布を出し入れする時間が取れない人には、ここが現実的だと思います。
15日(火)も一粒万倍日で、六曜は大安。16日の前日なので、買うのを15日、使い始めを16日、という組み方もできます。
財布は買ってすぐ使わず、しばらく寝かせるという作法があるんですよね。9日間が目安とされることが多い。16日から逆算すると、買うのは12月7日より前。財布を寝かせるのほうに手順を書きました。日数が足りないときの詰め方は寝かせる時間がないときにあります。
年内に始めるか、年明けを待つか
12月に財布を新調する人は多いです。年の変わり目に合わせたい気持ちは分かります。
ただ、春財布という言葉があるとおり、立春前後に新調するのを良しとする考え方もあるんですよね。2027年の立春は2月4日。春財布と秋財布にその話を書きました。
僕の考えを書いておくと、12月16日ほどの日は、そう来ません。天赦日と一粒万倍日と甲子が3つ揃う日は、2027年には12月11日まで出てきません。待つ理由がないなら、16日を取るほうが素直かもしれません。
金運の財布を探しているなら
吉日に合わせて新しい財布を用意したいなら、金運福来うまくいく財布
(4,888円・税込)のような金運をうたった財布もあります。値段で効果が変わる根拠は見つかりませんでしたが、日取りを選ぶくらい気持ちを入れるなら、財布のほうも選んで悪くないと思っています。
色から選びたい人は金運が上がる財布の色をどうぞ。
1月以降を見るなら
2027年1月の吉日は2027年1月の財布の吉日にまとめました。先に書いておくと、1月は天赦日がひとつもありません。
2026年から2027年までを通しで見たいときは財布の使い始めカレンダー、どの日が一番良いかの順位は2027年の最強開運日のほうにあります。
12月に財布を下ろすなら、16日の11時から13時。それだけ覚えて帰ってください。

