宝くじを買う日はいつ?2026-2027年の吉日と、選ぶ意味

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宝くじを買う日のカレンダー

こんにちは、財布布団に一目惚れして秒速で購入した宮丸(@miyamarusaifu)です。

宝くじを買う日を選ぶ人は、思ったより多いようです。

宝くじ公式サイトの「宝くじ長者白書」で、1,000万円以上を当てた540人に「購入の時こだわったこと」を聞いています。いちばん多いのは連番とバラの割合で21%。2番目が「買う日にち」で、79人、15%でした。

宝くじと相性がいいとされる吉日

財布の使い始めと同じで、よく挙がるのは次の日です。

いちばん多いのが一粒万倍日。一粒の籾が万倍の稲穂になる日という意味で、小さな元手が大きく育つ話と重なるので、宝くじとの相性でも真っ先に名前が出ます。

寅の日は「出したお金が戻ってくる日」とされ、買い物に向く日として扱われます。巳の日は金運の神様とされる弁財天の縁日で、60日に一度の己巳の日は特に強いとされます。

そして年に6回前後しかない天赦日。暦の上で最上の吉日です。六曜の大安を重ねる人もいます。

2026年11月と12月の吉日

年末ジャンボの時期にあたる2か月の吉日を、重なっている凶日まで含めて全部並べました。

日付 吉日 六曜 重なる凶日
11月3日(火・文化の日) 巳の日 友引 —
11月4日(水) 一粒万倍日 先負 不成就日・三隣亡
11月7日(土) 一粒万倍日 赤口 —
11月8日(日) 一粒万倍日 先勝 —
11月12日(木) 寅の日 先勝 不成就日
11月15日(日) 巳の日 仏滅 —
11月19日(木) 一粒万倍日 友引 —
11月20日(金) 一粒万倍日 先負 不成就日
11月24日(火) 寅の日 先勝 —
11月27日(金) 巳の日 仏滅 —
12月1日(火) 一粒万倍日 友引 —
12月2日(水) 一粒万倍日 先負 —
12月6日(日) 寅の日 先勝 不成就日
12月9日(水) 巳の日 大安 —
12月15日(火) 一粒万倍日 大安 —
12月16日(水) 一粒万倍日・天赦日・甲子の日 赤口 —
12月18日(金) 寅の日 友引 三隣亡
12月21日(月) 己巳の日 大安 不成就日
12月27日(日) 一粒万倍日 大安 —
12月28日(月) 一粒万倍日 赤口 —
12月30日(水) 寅の日 友引 三隣亡

11月は一粒万倍日が5日ありますが、そのうち4日と20日は不成就日と重なっています。何をしても成就しないとされる日で、吉日と打ち消し合うという説明が一般的です。一粒万倍日だけを見て選ぶと、ここで引っかかります。

11月でいちばん素直なのは8日(日)。一粒万倍日で、六曜は先勝、凶日もない。11月に買うならこの日だと思っています。

12月は16日(水)が飛び抜けています。一粒万倍日・天赦日・甲子の日が3つ重なる日で、2026年でこの3つが揃うのはこの日だけ。六曜は赤口なので、気になるなら正午前後に買うと両方立ちます。

12月18日と30日の寅の日には三隣亡が乗っていますが、これは建築の忌日なので買い物には引いていないんですよね。凶日の扱いは暦データの計算と検証方法に書きました。

2026年の年末ジャンボは、11月24日(火)から12月25日(金)までの発売で、抽せんは12月31日と発表されました(2026年10月1日の福井新聞の報道)。この表と重ねると、発売初日の11月24日がちょうど寅の日です。12月15日の大安と一粒万倍日、16日の天赦日も、期間の中に入っています。

11月8日は発売より前なので、年末ジャンボを買うなら初日の24日か、12月の15日・16日。僕なら16日を選びます。最終日の25日は、吉日と重なっていません。

2027年は月ごとにこの日

吉日に印のついたカレンダーのイラスト

2027年の各月で、点数がいちばん高い日だけを抜き出しました。点数の付け方は検証方法のページと同じです。

日付 吉日 六曜 重なる凶日
1月9日(土) 一粒万倍日 先勝 —
2月28日(日) 天赦日・寅の日 仏滅 —
3月12日(金) 一粒万倍日・寅の日 赤口 三隣亡
4月29日(木・昭和の日) 天赦日・寅の日 先勝 —
5月15日(土) 天赦日 先勝 —
6月19日(土) 一粒万倍日・己巳の日 先勝 —
7月1日(木) 一粒万倍日・巳の日 先勝 —
8月8日(日) 一粒万倍日 先勝 —
9月26日(日) 一粒万倍日・天赦日 先負 不成就日
10月30日(土) 一粒万倍日 大安 三隣亡
11月14日(日) 一粒万倍日 友引 —
12月11日(土) 一粒万倍日・天赦日・甲子の日 赤口 —

4月29日は天赦日と寅の日が重なる昭和の日で、六曜は先勝。凶日も六曜の傷もない日としては、2027年でいちばん条件が揃っています。点数だけなら12月11日のほうが上ですが、あちらは赤口です。

9月26日は天赦日と一粒万倍日が重なるのに、不成就日でもあります。10月30日は一粒万倍日の大安で、乗っているのは三隣亡だけ。どちらも、表の見た目ほど単純ではない日だったりします。

ジャンボ宝くじには発売期間があるので、この日に買えるとは限りません。月ごとの全吉日は財布の使い始めカレンダーにあります。買える期間と重なった日から選ぶのが現実的だと思います。

避けたほうがいいとされる日

吉日の反対側で、よく挙がるのは不成就日と受死日です。

不成就日は月に4日前後。受死日は「大悪日」とも呼ばれて、暦注のなかでもいちばん重い扱いです。2026年11月の受死日は18日と30日、12月は7日・19日・31日でした。

大晦日の31日は、年末ジャンボの抽せん日です。発売は25日で終わるので、31日の受死日は買う日の選び方には関わりません。発売期間の中で気をつけたいのは、11月30日、12月7日と19日の3日です。財布まわりの避けたい日は財布を買ってはいけない日にまとめてあります。

「買う日は関係ない」は本当か

検索の候補に「宝くじ 買う日 関係ない」も出てきます。

確率の話をすれば、その通り。ジャンボ宝くじの抽せんは発売期間が終わってから一度だけ行われます。いつ買った券も、同じ抽せんで同じ確率で当たり外れが決まります。吉日に買った券だけ当たりやすくなる仕組みはありません。

それでも当せん者の15%は日にちを選んでいて、ゲン担ぎをした人は全体の9割近くいました。いちばん多いゲン担ぎは「お参りにいく」で14%。「良い事があった時に購入」も11%あります。

僕はこれを、買う行為に区切りをつけるための日付だと受け取っています。なんとなく買うより、この日に買うと決めて買う。そのほうが、あとで番号を調べることも忘れにくいんですよね。

買ったあとのほうが大事

神社の鳥居と小判のイラスト

宝くじ公式サイトによると、令和6年度に時効になった当せん金は102億円でした。当せんしていたのに、調べ忘れて受け取られなかったお金です。

買う日を選ぶなら、抽せん日もその場でスマホの予定に入れておいてください。保管場所の話は宝くじは財布に入れていいかに、当せん者540人のデータつきでまとめました。財布派は5位で、7%でした。

宝くじを財布に入れておくなら、財布も縁起で選んでおく手はあります。大金運招き財布(4,888円・税込)のような金運をうたった財布も出ています。

2026年に買うなら、12月16日です。

参照した資料(2026年9月確認):宝くじ公式サイト「令和6年度 宝くじ長者白書」「宝くじ当せん者レポート:購入のこだわり」/宝くじ公式サイト「令和6年度の時効当せん金は102億円」(2025年11月5日)/暦の計算方法は当サイト「暦データの計算と検証方法」

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