レディースの金運財布、蝶の柄は長寿の縁起だった|色の選び方と合わせて

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レディースの金運財布

こんにちは、財布布団に一目惚れして秒速で購入した宮丸(@miyamarusaifu)です。

中国の絵では、猫は70歳、蝶は80歳を意味します。

いきなり何の話かというと、ラッキーショップの「蝶金運財布」を見ていて、なぜ金運の財布に蝶なのかが気になったんです。調べたら、東京国立博物館の所蔵品の解説にたどり着きました。

レディースの金運財布は、色も柄も選択肢が多すぎます。今回は柄の意味から入って、色の選び方までまとめます。

蝶は「80歳」と同じ音

猫と牡丹と蝶のイラスト
猫と牡丹と蝶。中国の絵では、この3つがそろうと長寿と富貴の組み合わせになります

国立文化財機構のデータベースに、清の時代の画家が描いた「耄耋延年図(もうてつえんねんず)」という絵の解説が載っています。

それによると、猫は「耄」、蝶は「耋」に発音が通じて長寿を意味し、富貴を象徴する牡丹とよく一緒に描かれるそうです。京都国立博物館の紹介では、それぞれ70歳・80歳を意味する語だと説明されていました。猫と蝶を並べると、長生きを願う絵になります。

理由は音でした。蝶は、もともと金運より長寿の側の縁起物だったんです。

お金の意味を持つのは、一緒に描かれる牡丹のほうです。牡丹は「富貴」の花で、蝶と牡丹が並ぶと、長生きしてお金にも恵まれる、という組み合わせになります。

ここで蝶金運財布を見直すと、描かれているのは蝶と、たくさんの花でした。ただ、花はバラが中心で、牡丹ではありません。中国の吉祥画の約束どおりではないけれど、蝶と花で華やかさを取った柄、というところなんですよね。

色は「何を呼びたいか」で選ぶ

柄の次は色です。レディースの財布は色の幅が広いぶん、迷いやすいと思います。

このサイトで色ごとに調べてきた中から、レディースで選ばれやすい色を並べると、こうなります。

ピンク、ベージュ、黄色の長財布を並べたイラスト
左からピンク、ベージュ、黄色。呼びたいものがそれぞれ違います

ピンクは、お金そのものより「ご縁」の色です。人とのつながりを通してお金が運ばれてくる、という考え方で、ピンクの財布の記事で経路を調べました。

ベージュは、風水の五行で金を生む「土」の色です。金運の理屈がいちばんまっすぐなのはこの色で、ベージュの財布の記事に理由を書いています。

黄色は定番です。金運の色として一番有名なので、ここでは深追いしません。ほかの色も含めた一覧は金運が上がる財布の色にまとめました。

赤は「赤字」を連想して避けられがちですが、あれは風水ではなく日本語の語呂合わせです。赤い財布の記事で出どころを確かめました。好きな色なら気にしなくていいかもしれません。

お金を増やしたいならベージュか黄色、人の縁を大事にしたいならピンク。僕ならそう選びます。

柄ものは、汚れが目立ちにくい

白やベージュの財布は、汚れが見えやすいのが弱点です。白い財布の記事では、汚れ対策を調べました。

その点、花柄のように色が多い柄は、小さな汚れが目立ちにくいはずです。汚れを柄が隠します。毎日バッグから出し入れする財布なら、これは小さくない利点だと思っています。

形で迷っている人は、長財布と二つ折りの記事もどうぞ。

レディースで選ぶなら、蝶と花の長財布

柄の意味まで含めて選ぶなら、蝶金運財布(4,888円・税込)でした。青い蝶と色とりどりの花が、財布の表いっぱいに描かれています。

ラウンドファスナーの長財布で、縦100mm×横200mm×厚さ28mm、重さは約145g。素材は合成皮革とビニールで、カードは8枚まで。宝来宝来神社でご祈祷済みとあります。

ちなみにラッキーショップには、招き猫の財布もあります。蝶の財布と猫の財布を両方持てば耄耋の完成ですが、財布を2つ持ち歩く人はいないと思うので、これは絵の中だけの話にしておきます。

ほかのモチーフや色、形まで含めた選び方は金運財布の選び方にまとめました。

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