龍の置物は寝室に置いていいのか|消防庁の指針とも一致しました

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こんにちは、財布布団に一目惚れして秒速で購入した宮丸(@miyamarusaifu)です。

玄関に龍を置いたあと、寝室にも置いていいのかと気になる人は多いようです。サジェストにもはっきり出てきます。

風水では向かないとされます。そして調べていたら、風水を信じなくても同じ結論になる理由が出てきました。

向かないとする説が多数派

財布布団で眠る財布のイラスト

寝室には向かないとする解説のほうが多いです。理由として挙げられるのは、龍が強く活動的な気を持つとされること。休む場所とは性質が合わない、という整理になります。

同じ理由で、火の気があるキッチンや水回りも避けられることが多い。財布布団の置き場所で書いた「水回りと火の近くは避ける」と、ほぼ同じ話が出てきます。

風水を抜きにしても、枕元はやめたほうがいい

ここが調べていて手応えのあったところです。防災の指針と、結論が一致していました。

東京消防庁は「家具類の転倒・落下・移動防止対策ハンドブック」を出していて、総務省消防庁の地震防災マニュアルにも同じ趣旨があります。壁を背にした家具は前方に倒れるので、就寝位置は家具の高さ分だけ離すか、家具の脇にするのが安全という説明です。

落下物についても触れられています。照明器具、額縁、壁掛け時計。枕の位置の真上には何も置かないのが基本、という整理でした。

陶器や金属の龍は、それなりの重さがあります。枕元の棚に置けば、地震のときに頭に落ちてくる位置です。風水の「気が合わない」という説明を信じるかどうかとは関係なく、ここは避けたほうがいい。

気の話と防災の話が、たまたま同じ場所を指していたわけです。こういう一致があると、作法として納得しやすくなるんですよね。

どうしても寝室に置く場合

西の方角を示す方位盤のイラスト

置いてはいけない決まりがあるわけではありません。寝室しか場所がないという状況も普通にあります。

位置 扱い
枕元・ベッドヘッドの上 避ける。風水でも防災でも一致する
足元でベッドの正面 寝ている自分に向くので避けるとされる
部屋の東側の棚 比較的すすめられる。低い位置に置く
クローゼットの中 しまい込むなら置かないのと同じ

まとめると、寝ている自分に向けないこと、頭より高い位置に置かないこと。この2つです。小ぶりなものを選ぶと、どちらも満たしやすかったりします。

代わりの置き場所

玄関に置けないなら、リビングの東側という手があります。考え方は玄関の風水と開運の置物と同じで、人が通って目に入る場所のほうが手入れが続きます。

仕事部屋や書斎も候補です。活動的な気とされるものなので、休む場所より動く場所のほうが理屈も合います。

置き場所がないなら、無理に置かない

正直なところ、置き場所を無理やり作るくらいなら置かないほうがいいと思っています。

置物は置いたあとに手入れが続く前提のものです。手が届かない場所に押し込むと、ほこりをかぶったまま何年も経つ。それなら最初から買わないほうが、たぶん気分がいいかもしれません。

顔の向きと水杯の扱いは龍の置物の顔の向きと水杯にまとめました。置く場所が決まってから読むと、手順がつながります。

小ぶりなものを探しているなら、風水火山の龍の置物と水杯のセット(3,500円)のように水杯までそろったものがあります。寝室に置くつもりなら、頭より低い位置に収まる大きさかどうかを先に見てください。

寝室に置くかどうかで迷っていたなら、答えははっきりしています。枕元はやめてください。風水の理由より先に、地震のときに危ないからです。

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